Why HSC
放送サービスセンターが選ばれる理由
Reason 01
大規模コンベンションを任せられる高品質なオペレーション
過去3回すべての「東京サミット」、「九州沖縄サミット」、「伊勢志摩サミット」他、国連防災、ユネスコ世界会議、IAEA、IMF(国際通貨基金)・世界銀行年次総会2012、APEC(アジア太平洋経済協力会議)、長野冬季オリンピックなど、高い品質を求められる主要な政府間会議、国連主催会議、民間会議を担当して磨いてきた高品質なプランニング・オペレーションをご提供します。
Reason 02
年間2,000件以上、大小さまざまな規模に対応可能な運用体制
お客様の多くは、参加者100名未満の2か国語同時通訳サービスをご利用いただいており、大型会議だけでなく、社内会議やセミナーなど、大小さまざまな規模の音響・同時通訳システム運用を年間2,000件以上担当可能な体制を整えています。
Reason 03
業界No.1機材数で多種多様なご要望に対応可能
赤外線レシーバー12,000台、仮設型同時通訳ブース30台、会議マイク500本及びPAシステムなど豊富な機材を数多く保有し、大型催事や急な機材追加など、お客様からの多種多様なご要望にお応えできるよう、準備しております。
Reason 04
多彩な音響サービスをご提供する柔軟な発想
同時通訳レシーバーを「モニターイヤホン」として使用するなど、同時通訳以外の用途でもご利用いただいております。
展示会場に仮設されたセミナー会場や、同一エリアで同時進行で行うポスターセッションなど、通常の音響システムでは音が混在してしまい聞きにくかった環境でも、モニターイヤホンでクリアな音声を聞くことができる新たなサービスを提供しており、固定概念にとらわれない柔軟な発想でご提案いたします。
Reason 05
同時通訳レシーバー1台から対応可能な機材レンタル
簡易無線同時通訳システムからPAシステムまで様々な同時通訳機器・音響機器のレンタルに対応しており、同時通訳レシーバー1台、会議マイクロフォン1本、ケーブル1本から対応可能です。豊富な機材の中からご利用の用途に最適な機器をお選びいただけます。
Reason 06
日本を代表するコンベンション施設での運用実績
パシフィコ横浜、東京国際フォーラムといった日本を代表する大型コンベンション施設のスタッフ常駐業務の他、数多くのMICE施設から同時通訳システム・会議マイクシステムの受託運用を行っております。
Reason 07
一流ホテルで培ったホスピタリティ・マインド
日本を代表する一流ホテルで音響・照明・映像・同時通訳システムの常駐運用を行っており、ホテルスタッフの一員として誠実な姿勢を求められる業務で培った高いホスピタリティ・マインドを持って業務に従事いたします。
Reason 08
政府事案に同行する豊富な海外業務経験
海外で開催される日本政府の事案に同行し、音響・同時通訳システムのオペレーションを多数担当しており、国外でのプランニング・オペレーションでもスムーズに進行可能な海外業務経験を有しています。