同時通訳システム・音響、照明・映像提案からオペレーションまで。
機材レンタルから常駐運用まで。
お客様のご要望に応じたサービスを提供いたします。
◆同時通訳システム,SIsystemとは
同時通訳者の音声をレシーバーを通しリアルタイムにイヤホンにお届けするシステムです。
◆同時通訳レシーバー1台からからレンタル可能
オンサイトからオンラインまで様々なニーズに幅広く対応できる豊富な音響・同時通訳機材を取り揃え
機材1台、ケーブル1本からレンタル承ります。
◆国際会議対応実績業界最多。58年の経験と実績をもとにハイレベルな要望へも対応
創業58年の経験と実績のもと音声情報をクリアかつ確実に通訳者、参加者にお届けいたします。
経験豊富な営業と技術担当がお打合せから提案・運用・管理・撤収をワンストップにて提供いたします。
SIsytems operation
simultaneous interpretation system
同時通訳システム
同時通訳システムやブース、機材、運用、配信など同時通訳の機材からシステム、オペーションやソリューションを提案致します。まずはお気軽にお問合せ下さい。
同時通訳
システムとは?
同時通訳者の音声をリアルタイムにレシーバーを通してイヤホンにお届けするシステムです。
同時通訳ブース
とはなんですか?
通訳者は通訳ブースの中で通訳を行います。通訳の環境を整えるだけではなく、発言者の音声と通訳者の音声が混ざらないように分けるために使用します。
放送サービスセンターの強み
これまでの経験、ノウハウに裏付けされた提案とバックアップ体制の下、お打合せから本番終了まで一貫した運用を提供いたします。また、様々な最新機器を用いて音声情報をクリアかつ確実に通訳者、参加者にお届けいたします。
ご準備いただきたい情報
1.スケジュール…設営/本番/撤去の日時詳細
2.開催会場…不明の場合はおおよそのエリアや広さ
3.想定レイアウト…レイアウト図面があればお手元にご用意ください
4.同時通訳をする言語…英語→日本語、中国語→英語及び日本語などの情報
5.参加者総数と通訳レシーバーの必要台数
6.開催スタイル…リアルのみ/リアル+オンライン(ハイブリッド方式)/オンラインのみ
7.音声録音の要/不要
8.音響設備と通訳者の手配有無
お問合せの際より正確なお見積りを算出する為に
以下情報を可能な限りご準備ください。
営業担当と技術担当、それぞれの視点から詳細な仕様をお打合せ/ご提案させていただきます。必要に応じて現地会場の下見も行います。
以下「ご準備いただきたい情報」をご参照の上、お気軽にお問い合わせください。
具体的な条件が不明な場合は、おおよその仕様を確認し概見積もりをします。予算の検討にご利用ください。
Step 01
問合せ
弊社エンジニアが会場に伺い、お打合せ内容の機材搬入/設営/調整を行います。
ご提供するレシーバーは全てチェックを行い、消毒済みです。
Step 02
打合わせ
弊社エンジニアが適切な音量・音質に調節した同時通訳音声をお届けします。
Step 03
設営当日
お客様の退出が完了後、直ちに同時通訳レシーバーの回収と機材の撤去を開始します。
借用した会場備品があれば現状復帰後に返却いたします。
機材がまとまりましたら搬出を行い現場作業終了です。後日、ご請求書を発行いたします。
Step 04
本番
Step 05
終了後
本番までの流れ
モデルケース①
ご条件
case①赤外線方式の場合
赤外線レシーバー使用
¥350,000(+税)~
【上記に含まれる内容】
・同時通訳システム(ミキサー込み)×1式
・同時通訳ブース×1台
・赤外線送信機×1台
・赤外線発光器×2台
・赤外線受信機×100台
・エンジニア×1名
・設営および撤去費
・運送費
case②簡易無線方式の場合
パナガイドレシーバー使用
¥240,000(+税)~
【上記に含まれる内容】
・同時通訳システム(ミキサー込み)×1式
・簡易ブース×1台
・パナガイド送信機×2台
・パナガイド受信機×100台
・エンジニア×1名
・設営および撤去費×1式
・運送費×1式
*2カ国語の同時通訳システム
*東京23区内での開催
*搬入/設営~本番~撤去/搬出まで1日間
sound operation
音響システム運用
イベントや会議での多彩な音響サービスを提供致します。
会場規模や表現したい音に合わせ、最適な音響機材・オペレーションをご提案いたします。
◆会議音響とイベント音響の違い
会議音響とは
なんでしょうか?
円滑な会議を行う為に発言する全ての方へ押しボタン式マイクが配置されている等の特徴があるシステムです。
イベント音響
とは?
コンサート、式典、展示会、
パーティー等、空間演出の
音響になります。
営業担当と技術担当、それぞれの視点から詳細な仕様をお打合せ/ご提案させていただきます。必要に応じて現地会場の下見も行います。
以下「ご準備いただきたい情報」をご参照の上、お気軽にお問い合わせください。具体的な条件が不明な場合は、おおよその仕様を確認し概見積もりをします。予算の検討にご利用ください。
Step 01
問合せ
弊社エンジニアが会場に伺い、お打合せ内容の機材搬入/設営/調整を行います。
設営完了後はシステムのチェック、テクニカルリハーサル、ランスルーなど十分なリハーサルを行い、都度手直しを行っていきます。
Step 02
打合わせ
会議音響では明瞭度重視の聞き取りやすい音を心掛け、イベント音響では、演出にふさわしい音響効果の再現を心掛けております。
Step 03
設営当日
お客様の退出が完了したら、機材の撤去を開始いたします。
借用した会場備品があれば現状復帰後に返却いたします。
機材がまとまりましたら搬出を行い、現場作業終了です。後日、請求書を発行いたします。
Step 04
本番
Step 05
終了後
本番までの流れ
ご準備いただきたい情報
1.スケジュール…設営/本番/撤去の日時詳細
2.開催会場…不明の場合はおおよそのエリアや広さ
3.想定レイアウト…レイアウト図面があればお手元にご用意ください
4.参加者総数とマイクが必要になる箇所、本数
5.マイクの種類…有線マイク/ワイヤレスマイク/会議マイク
6.開催スタイル…リアルのみ/リアル+オンライン(ハイブリッド方式)/オンラインのみ
7.マイクやスピーカーなど、会場設備の使用有無
お問合せの際より正確なお見積りを算出する為に
以下情報を可能な限りご準備ください。
モデルケース②
ご条件
case①音響システム運用
¥225,000(+税)~
【上記に含まれる内容】
・有線ダイナミックマイク×2本
・ワイヤレスマイク(A帯)×4台
・デジタルミキサー
・拡声用スピーカーシステム
・エンジニア×1名
・設営および撤去費
・運送費
case②会議マイク運用
¥225,000(+税)~
【上記に含まれる内容】
・会議マイクシステム(ミキサー込み)×1式
・会議マイク×20台
・拡声用スピーカーシステム
・エンジニア×1名
・設営および撤去費
・運送費
*東京23区内での開催
*搬入/設営~本番~撤去/搬出まで1日間
モデルケース③
ご条件
case①赤外線レシーバーレンタル
¥48,000(+税)~
【上記に含まれる内容】
・赤外線レシーバー×50台
・発送手数料
・発送費(往復)
case②パナガイドレンタル
¥55,000(+税)~
【上記に含まれる内容】
・パナガイド送信機&ピンマイク×2台
・パナガイドレシーバー×50台
・発送手数料
・発送費(往復)
*宅配便にて、関東6県への機材発送&返送
*使用日数1日間(機材到着日・返送日を除く)