こんにちは(^^)/ 放送サービスセンターです。
今日は、弊社のHPにお問合せいただきました外資系企業様の日韓英三カ国語通訳の同通事例をご紹介します。
クライアント様:
外資系コンサルティング企業
ご依頼の背景:
同通が初めてという外資系企業のお客様。同時通訳に関する前提知識がない為、必要な機材や仕様を説明し、ご理解を丁寧に得ながら当社ご提案にて調整致しました。
当日は設営時間1時間の中で、日本語を話せる窓口の方が急遽現場にお越しになれないというハプニングがありましたが、弊社担当者が片言の英語やGoogle翻訳でコミュニケーション。
無事本番を終了できました。
現場ではハプニングや想定外のことが生じますが、想定外の事態に対し、どれだけ想定した準備・シュミレーションが出来るかが重要です!
当日の会場:
同時通訳機材・運用に関するお問合せは放送サービスセンターまでお気軽に!
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