top of page
For First-Time Users
初めての方へ
会議、イベントを企画する際、同時通訳が必要となる場合にはどのような点に気を付け、
準備を進めたらよいのでしょうか。会議開催までのフローを紹介いたします。
同時通訳会議開催のフロー
会議の規模、内容、会場の決定、使用言語の確認
参加者人数の把握は会議開催に最も重要な事項です。
会場は必要な広さ、予算、交通の利便性などを考慮に入れ、目的に合わせ決定します。
次に、使用言語を確認し決定します。使用言語数は通訳構成及び、システムプランにも必要な情報です。
“同時通訳システム”はホテルやコンベンションセンターに限らず、社内の会議室やミーティングルーム等でも活用できます。
step
01
step
02
会議通訳者の依頼
参加者人数の把握は会議開催に最も重要な事項です。
会場は必要な広さ、予算、交通の利便性などを考慮に入れ、目的に合わせ決定します。
次に、使用言語を確認し決定します。使用言語数は通訳構成及び、システムプランにも必要な情報です。
“同時通訳システム”はホテルやコンベンションセンターに限らず、社内の会議室やミーティングルーム等でも活用できます。
step
03
会議資料の作成
スケジュールや会場レイアウトの作成をお願いします。
通訳者は、会議やイベントの概要、演者のプロフィール、パワーポイントなどの講演資料や講演原稿が必要となります。準備資料の提供が、通訳者のパフォーマンスに影響しますので、出来るだけご用意ください。
step
04
同時通訳システムの準備
開催概要に基づき、同時通訳システムの手配を行います。弊社では同時通訳システム、音響システムをプランニング、運用します。使用機器、使用方法などお気軽にご相談ください。
bottom of page