価値ある存在たれ
私たちは企業成長の源は“人”であり、
人の成長なくして企業の成長はないと考えています。
人が常に成長を続け自身の存在意義を高めることに価値があると考えています。
自分一人で、自社だけで完結できる仕事はありません。
どんな仕事でも、必ず誰かの助けや協力があって成り立っています。
そのことを忘れず、相手を尊重し、感謝の気持ちをはっきりと伝えること。
誠実に謙虚に現場へ臨む姿勢とはその積み重ねであり、人の成長とは
日々積み重ねるその時間です。
常識に捉われることなく、新たな可能性を見出すことは
挑戦し続ける力の源になります。
私たちは変化する市場を視野に現場オペレーション力、質の向上を目指します。
技術革新の追求と運用技術で多様な価値を具現化し、コミュニケーションの現場を支えてまいります。
コミュニケーションシステムで、世界をつなぎ人の想いが交差する空間をつくりだす。
それが当社の掲げる企業価値です。
令和5年7月
株式会社放送サービスセンター
代表取締役社長 南﨑 康貴
philosophy
社是
価値ある存在たれ
overview
会社概要・取引銀行
創立
昭和39年(1964年)7月21日
資本金
3,000万円
代表者
代表取締役 社長 南﨑 康貴
取引銀行
りそな銀行/みずほ銀行/三菱UFJ銀行/三井住友銀行
顧問弁護士
弁護士法人 中央総合法律事務所
business activities
組織・事業所・事業内容
事業内容
国際会議 国際イベント
同時通訳システム音響・映像システム企画運用 レンタル 常駐運用
ホテル 会館等
音響・照明・映像システム常駐運用
導入/更新 企画設計 施工 販売保守
音響・照明・同時通訳・会議音響システム
本社
〒160-0003 東京都新宿区四谷本塩町4番40号
Tel.03-3357-3071/ Fax.03-3357-3082
URL https://www.hoso.co.jp
Rebase東京
〒160-0003 東京都新宿区四谷本塩町4番40号 8F・7F Tel.03-3357-3712/ Fax.03-3357-3082
URL https://www.rebasetokyo.hoso.co.jp
ビジネスグロース
〒160-0003 東京都新宿区四谷本塩町4番40号
Tel.03-3357-3712
Fax.03-3357-3082
機材センター
〒175-0081 東京都板橋区新河岸1-15-5
ロジベース板橋
Tel.03-6906-7121
資本出資・業務提携
会議イベント映像 ㈱プレタコンポゼ
Tel. 03-5728-8560
Fax. 03-5728-8561
コンサート音響 ㈲ファインリーフ
Tel. 03-5426-2236
Fax. 03-5426-2243
ホテル常駐業務 ㈱SIGHT AND SOUND
Tel. 03-6273-0831
Fax. 03-6452-8130
コンセプト:承継と変革
旧ロゴからカンパニーカラーとフォントの硬さを引き継ぎました。
カラーは誠実さを。硬さは揺るぎない技術を表し、先代の信念、想いをしっかりと承継していくことを意味しています。
また、アクセントカラーは水を表し、フォントの柔らかさと合わせ
どんな状況にあっても対応できる柔軟さから変革を意味しています。
承継と変革を芯に新たな時代へ挑戦し続ける。
“価値ある存在たれ“の社是の下、常に誠実に謙虚に現場へ向かう姿勢を承継し、恐れることなく自身を変化させ、挑戦し続けること。
このロゴにはそんな強い想いが込められています。
corporate identity
コーポレート・アイデンティティ
HSC公式オリジナルキャラクター
すざ音とげんマイ
天の四方の方角を司る霊獣四神。
その朱雀と玄武をモチーフに世界のコミュニケーションを繋ぎ
架け橋になりたいという想いを込めた放送サービスセンターオリジナルキャラクターすざ音とげんマイです。
オリジナルキャラクターページ:すざ音とげんマイの部屋
げんマイGENMAI
すざ音SUZANE
公式LINEスタンプ
original charactor
HSC公式キャラクター
corporate history
沿革
2023
・G7広島サミット2023(首脳会合、閣僚会合ほか)同時通訳システム・音響システムの機材及び運用オペレーションを担当
2022
・機材センターオープンしました
2021
国際大規模スポーツイベントへの遠隔同時通訳システムの企画運用
通訳センター【Rebase東京】7階フロア拡大
2020
「史上初」G7首脳テレビ会議 遠隔同時通訳システムの企画運用
G20大臣会合テレビ会議 遠隔同時通訳システムの企画運用
通訳センター【Rebase東京】開設
次世代型、リモート通訳システム【Recot】誕生
スマホをレシーバーに専用アプリ【Recolis】開発
複数回線同時接続可能【ZELT】特許出願中
2019
グループ会社「SIGHT AND SOUND」設立
南﨑 康貴新社長就任
G20サミット「金融・世界経済に関する首脳会合」同時通訳システムの企画運用/大阪
「第7回アフリカ開発会議」TICAD7 同時通訳システムの企画運用/横浜
2018
D23 Expo Japan 2018 同時通訳システムの企画運用/千葉
第7回日中韓サミット 同時通訳システムの企画運用/東京
第8回太平洋・島サミット(PALM8) 同時通訳システムの企画運用/福島
XXⅢ ANOC General Assembly TOKYO 2018 同時通訳システムの企画運用/東京
2017
2017 GLOBAL SUMMIT OF WOMEN 同時通訳システムの企画運用/東京
日英首脳会談 同時通訳システムの企画運用/東京
2016
G7伊勢志摩サミット2016(首脳会合、閣僚会合ほか)同時通訳システムの企画運用
オバマ米大統領広島訪問、2カ国語(英日)同時通訳システムの企画運用
2014
株式会社放送サービスセンターは創立50周年をむかえました
持続可能な開発のための教育(ESD)に関するユネスコ世界会議」 同時通訳システム企画運用/名古屋
虎ノ門ヒルズフォーラム 同時通訳システム運用の受託開始
国立京都国際会館 同時通訳システム用赤外線受信機レンタル契約開始/京都
2015
つくば国際会議場 催事関連サービスの提供受託開始
2013
第5回アフリカ開発会議(TICAD V) 同時通訳システム企画運用/横浜
2012
IMF(国際通貨基金)・世界銀行年次総会2012 同時通訳システム企画運用/東京
2011
国際建築家連合 UIA(The International Union of Architects) 東京大会
同時通訳システム企画運用/東京
2010
APEC JAPAN 2010 (アジア太平洋経済協力会議) 首脳会議の他、閣僚会議、実務者会合、関連会合、
記者会見の「同時通訳・音響・映像システム」の企画運用/横浜、東京、広島、札幌、福井、仙台、岐阜、新潟、名護野村コンファレンスプラザ日本橋のAV機器レンタル、同時通訳システム運用の受託開始
2009
(新)経団連会館のAV、同時通訳システム運用の受託開始
2008
G8 北海道洞爺湖サミット 2008 (首脳会合、閣僚会合) 同時通訳システム企画運用
/北海道 千葉、新潟、神戸、横浜、青森、東京、大阪、沖縄、京都第4回アフリカ開発会議 (TICAD Ⅳ) 同時通訳システム企画運用/横浜
2007
東京ミッドタウン ホール & カンファレンス同時通訳システム運用の受託開始
有楽町朝日ホール同時通訳システム運用の受託開始
2006
パシフィコ横浜 同時通訳システム運用の受託開始
2005
国連防災世界会議 同時通訳システム企画運用/神戸
六本木アカデミーヒルズ 49・40同時通訳システム運用の受託開始
2004
国際ロータリー世界大会 同時通訳システム企画運用/大阪
2002
アフガニスタン復興支援国際会議 同時通訳・音響システム企画運用/東京
2000
九州・沖縄サミット(首脳会合、外相会合、蔵相会合)同時通訳システム企画運用/沖縄、宮崎、福岡
1997-1998
長野オリンピック総会、理事会、委員会 メインプレスセンター他、同時通訳システム運用/長野
1997
東京国際フォーラム 同時通訳システム運用の受託開始
1995
APEC(第7回アジア太平洋経済協力会議) 同時通訳システム企画運用/大阪
パーク ハイアット 東京 音響照明システム運用の受託開始
1993
東京サミット(第19回主要先進国首脳会議) 同時通訳システム企画運用
1990
ホテルラフォーレ東京 音響照明システム運用の受託開始
1986
東京サミット(第12回主要先進国首脳会議) 同時通訳システム企画運用
1979
東京サミット(第5回主要先進国首脳会議) 同時通訳システム企画運用
1976
日本プレスセンター 同時通訳システム運用の受託開始
1973
日本海運倶楽部 同時通訳システム運用の受託開始
1972
ホテルグランドパレス 音響照明システム運用の受託開始
1971
外務省 同時通訳システム運用の受託開始
1970
経団連会館 同時通訳システム運用の受託開始
パレスホテル 音響照明システム運用の受託開始
1965
ホテルオークラ 音響照明システム運用の受託開始
ホテルニューオータニ 音響照明システム運用の受託開始
1964
創立