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ANNIVERSARY

株式会社放送サービスセンターは創業60周年を迎えることができました。皆様の支えがあったからこそと深く感謝しております。

これからも現状に満足することなく、より一層技術に磨きをかけ、承継と変革を指針に音で世界を繋ぐ企業として努力を忘れることなく歩んで参ります。今後とも、変わらぬご愛顧を賜りますよう、お願いいたします。

株式会社放送サービスセンターは創業60周年を迎えることができました。皆様の支えがあったからこそと深く感謝しております。

これからも現状に満足することなく、より一層技術に磨きをかけ、承継と変革を指針に音で世界を繋ぐ企業として努力を忘れることなく歩んで参ります。今後とも、変わらぬご愛顧を賜りますよう、お願いいたします。

株式会社放送サービスセンターは創業60周年を迎えることができました。皆様の支えがあったからこそと深く感謝しております。

これからも現状に満足することなく、より一層技術に磨きをかけ、承継と変革を指針に音で世界を繋ぐ企業として努力を忘れることなく歩んで参ります。今後とも、変わらぬご愛顧を賜りますよう、お願いいたします。

NEWS

お知らせ

7月22日に60周年記念祝賀会を開催しました。

2024年7月22日

7月22日に60周年記念祝賀会を開催しました。

弊社は2024年7月21日に創業60周年を迎えました。

これもひとえに、日頃よりご支援いただいております皆様のおかげ様だと深く感謝しております。

60年を振り返ると私たちの道程は決して平坦ではありませんでしたが、多くの方々のご助力とご協力を得て、今日まで続けることができました。

これからも、社会の一員としての責任を果たしつつ、より良い技術とサービスを提供し続けることをお約束いたします。そして、皆様からのご期待と信頼を一層強固にし、共に成長していけるよう努めてまいります。

今後とも変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げます。

60周年記念ページはこちら

2024年7月21日

株式会社放送サービスセンター一同

60周年記念ノベルティを作成しました。

2024年7月22日

60周年記念ノベルティを作成しました。

MESSAGE

メッセージ

令和6年7月21日。
おかげさまで株式会社放送サービスセンターは創立60周年を迎えることができました。
この節目を迎えられることができましたのは
ひとえに皆様方の温かいご支援とご協力があってからこそと
心から感謝申し上げます。

誠実に謙虚に業務へ臨むことを現場指針に据え、
変わりゆく時代にあっても、新たな価値を創造し続けること。
また、皆様に一層ご満足いただけるサービスを提供できるよう
社員一同、精一杯努めてまいります。

皆様のご健勝とご繁栄を心よりお祈り申し上げますとともに、
引き続き変わらぬご支援、ご指導を賜りますよう
今後とも株式会社放送サービスセンターをよろしくお願い申し上げます。

株式会社放送サービスセンター

代表取締役社長 南﨑 康貴

令和6年7月21日。
おかげさまで株式会社放送サービスセンターは

創立60周年を迎えることができました。
この節目を迎えられることができましたのは
ひとえに皆様方の温かいご支援とご協力が

あってからこそと心から感謝申し上げます。

誠実に謙虚に業務へ臨むことを現場指針に据え、
変わりゆく時代にあっても、

新たな価値を創造し続けること。
また、皆様に一層ご満足いただけるサービスを

提供できるよう
社員一同、精一杯努めてまいります。

皆様のご健勝とご繁栄を

心よりお祈り申し上げますとともに、
引き続き変わらぬご支援、ご指導を賜りますよう
今後とも株式会社放送サービスセンターを

よろしくお願い申し上げます。

CEOimage

60th Logo

ロゴコンセプト

社訓である「価値ある存在たれ」
放送サービスセンターのロゴコンセプト「承継と変革」

コミュニケーションシステムで世界をつなぎ
人の想いが交差する空間をつくり
つなぐ音が未来に響き、広がっていく

私たちはその思いを未来へ継承し
価値ある存在をさらに響かせていきます

HISTORY

歴 史

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1964

同年の国際的スポーツ大会開催の年、全世界から集まる外国人観光客を対象に海外放送局の国際放送を都内ホテル有線放送にて配信。そして日本で初めて同時通訳機を導入しました。

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1970年代

この時代は施設・ホテルの既存設備の運用が中心。そして1979年東京サミット(第12回主要先進国首脳会議) 同時通訳システム企画運用を受託しました。

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1980年代

大規模国際会議の同時通訳企画運用を継続的に受託。日本の経済発展、国際化と共に多くの施設・企業からの依頼も増加し、海外案件もスタートした時代です。

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1990年代

APEC(第7回アジア太平洋経済協力会議) 同時通訳システム企画運用/大阪や東京サミット(第19回主要先進国首脳会議) 同時通訳システム企画運用の他、長野オリンピック総会、理事会、委員会 メインプレスセンターなどの同時通訳システム運用を企画運用。そして 東京国際フォーラム 同時通訳システム運用.パシフィコ横浜 同時通訳システム運用の受託開始です。

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2000年代

九州・沖縄サミット(首脳会合、外相会合、蔵相会合)同時通訳システム企画運用、宮崎、2008年、G8 北海道洞爺湖サミット 2008 (首脳会合、閣僚会合) 同時通訳システム企画運用をしました。

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2019

G20サミット「金融・世界経済に関する首脳会合」同時通訳システムの企画運用そして、グループ会社「SIGHT AND SOUND」設立、南﨑 康貴新社長が就任と新しい時代の幕開けとなりました。

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2020

次世代型リモート通訳システム【Recot】、通訳センター【Rebase東京】開設 スマホレシーバーアプリ【Recolis】開発、特許出願複数回線同時接続可能【ZELT】とRSIに対応した新システムをリリース。 「史上初」G7首脳テレビ会議 遠隔同時通訳システムの企画運用とG20大臣会合テレビ会議 遠隔同時通訳システムを企画運用などRSI時代のスタートです。

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2021

コロナで中止・延期が議論されていた国際大規模スポーツイベント。その遠隔同時通訳システムの企画運用を対応。そしてこの年に通訳センター【Rebase東京】をフロア拡大し、通訳ルームとして活用できる設備を提供開始です。

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2023

G7広島サミット2023(首脳会合、閣僚会合ほか)同時通訳システム・音響システムの機材及び運用オペレーションを担当。コロナ時代に培ったRSIの運用実績を高くご評価いただきました。

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2024

今年、放送サービスセンターは60周年を迎えます。 音で世界を繋ぐリーディングカンパニーを目指して承継と変革をテーマ更なる飛躍を目指して参ります。

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2010年代

APEC JAPAN 2010 (アジア太平洋経済協力会議) 首脳会議の他、閣僚会議、実務者会合、関連会合、記者会見の「同時通訳・音響・映像システム」など引き続き大型案件の企画運用を対応し、2014株式会社放送サービスセンターは創立50周年をむかえました。

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2022

所有機材の一元管理を目的とした機材センターオープンしました。

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2024年7月22日

創立60周年イベントにて

GALLERY

フォトギャラリー

THE FUTURE OF HSC

放送サービスセンターのこれから

同時通訳機が日本に導入され60 年。

私達は挑戦を重ねてきました。

コミュニケーションもこの60年、時代と共にその形を変え、進化を遂げています。

しかしながら、私たちの旅はまだ続いております。

これからも技術革新とサービスの向上に努め、地球環境の持続可能性や社会の多様性を尊重し、

次の世代に誇れる未来を築いていくコミュニケーションカンパニーであり続けることを目指して邁進してまいります。

お客様に寄り添い、音で人と世界をつなぎ、音で社会を支える、

この思いを抱きながら新たな時代に向けた挑戦を続けることを誓います。

今後ともより一層のご支援とご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

同時通訳機が日本に導入され60 年。

私達は挑戦を重ねてきました。

コミュニケーションもこの60年、時代と共にその形を変え、進化を遂げています。

しかしながら、私たちの旅はまだ続いております。

これからも技術革新とサービスの向上に努め、

地球環境の持続可能性や社会の多様性を尊重し、

次の世代に誇れる未来を築いていく

コミュニケーションカンパニーであり続けることを

目指して邁進してまいります。

お客様に寄り添い、音で人と世界をつなぎ、

音で社会を支える、

この思いを抱きながら新たな時代に向けた

挑戦を続けることを誓います。

今後ともより一層のご支援とご愛顧を賜りますよう

お願い申し上げます。

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