POWER UP 企画力

会議やイベントを企画準備する際、同時通訳システム関係ではどんな事項を検討しておけば良いでしょうか? 会場のレイアウトと通訳者の手配を中心にご紹介します。

 

1.会場レイアウトを考える

レイアウト例を参考にテープルや椅子等の配置を決めて下さい。

  • 口の字 / 国際会議や企業の役員会などで使われるレイアウトで、お互いの表情を確認できるというメリットがあります。
  • シアター / 式典や講演会などで、よく使われるレイアウトです。
  • スクール / テープルがセットされ、資料を広げたりメモを取ることができる。シンポジウムやセミナーなどで使われます。

 
 

2.通訳者ブースとオペレーション スペースを確保する

通訳者ブースと“同時通訳システム”をオペレーションする技術者のためのスペース確保をお願いします。通訳者ブースの大きさは通訳者の人数によって多少変わってきます。ブースは、通訳者が話し手の口元や様子を直視できる位置に設置します。

 
 

3.必要な機材と什器の確認

セミナー等で講演者がいる場合は、演台などの什器を置くスペースが必要。スライドやパソコンデータ、VTRテープなどの映像資料を使用する場合は、スクリーンやモニターなどの機材を設置するスペースも考えておきましょう。

 
 

4.会場の決定/会場設営図面の作成

“同時通訳システム”はホテルの宴会場やコンベンションセンターのホールに限らず、社内の会議室やミーティングルーム等でも活用できます。会場は必要な広さと予算、交通の利便牲などを考慮に入れて決定すると良いと思います。
必要な企画、プロジェクト準備には、レイアウト図面が作成使用されるので、施設や会場、設備などの図面を入手します。会場設営、舞台装飾、音響/同時通訳、映像など、関係者が図面で確認、またそれぞれの必要図面を作成し作業します。

 

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